『原始人の晩餐』メインシステム

『原始人の晩餐』は “競り要素” があるバッティングカードゲームです。(クローズドオークションタイプの競り)

※バッティングとは、他のプレイヤーと選んだ数値が被り、いずれもその行動を行えなくなるメカニズムです。

また、バッティングには組み合せにくいとされる戦略性を持たせています。(ちなみに拙作 『オレカジ』 も、ワーカープレイスメントとダイスによるギャンブル要素を組み合わせてます。←製作に挑戦したくなるのです^^;)

各ラウンドは3つのフェイズ(活動・晩餐・休息)で構成されており、今回はこのゲームのメインとなる活動フェイズについて紹介いたします。


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活動フェイズでは、3つの活動から1つを選び、カードを一斉にオープンして活動ごとに解決していきます。ラウンドの獲物がなくなるまでこれを繰り返します。


1.武器を作り備える (武器作りカードをプレイ)


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これはバッティングしないので安心して行えます。狩猟カードを山札から2枚手札に補充します。手札制限(武器作りカードを除き8枚まで)にだけ注意しましょう。あえて補充して、いらないカードを捨てる手もありますが。

使った武器作りカードは手札に戻すので、何回でも使用できます。


2.獲物を狩りに行く (狩猟カードをプレイ ・ 2枚出し可)


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場には常に2枚獲物カードがオープンされています。

獲物を獲得するには狩猟カードをプレイします。この活動を選んだプレイヤーの中で “バッティングしていない” 最も数値(オレンジの値)の大きい人と、2番目に大きい人が獲得できる権利を得ます。

なぜ権利かというと、獲物にはそれぞれ狩猟に必要な下限値(狩猟点)が設定してあるので、その数値以上でないと獲得できないからです。

最も大きい数値の人から順に獲物を選び、狩猟点を満たしていれば獲得できます。

もし、誰も狩猟をしなかった、もしくは獲得できなかった場合は獲物は逃げて行きます。これにより、予定を狂わされます^^;

使った狩猟カードは場の中央に捨て札にします。


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例1)一斉にオープンして↑の通りだと、4のプレイヤーと3のプレイヤーが獲得できます。もし、3のプレイヤーが4を出していたら、4同士でバッティングとなり2と1のプレイヤーが獲得できます。さらに、この時2のプレイヤーが狩猟点1の獲物を捕ると1のプレイヤーは条件を満たせず獲得できません。


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例2)狩猟カードは2枚出しができます。↑の例だと4と1がバッティングなので、2のプレイヤーのみ獲得できます。


3.果実を採りに行く (採集カードをプレイ ・ 2枚出し可)


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場には果物カードの山札があります。

果物を採るには採集カードをプレイします。解決方法は狩猟カードと同じです。ただし、獲得の仕方が異なります。この活動を選んだプレイヤーの中で “バッティングしていない” 最も数値(緑の値)の大きい人が2枚、それ以外の人は次に大きい数値の人から順に全員が1枚ずつ獲得できます。

↑の例だと7の人が2枚、3はバッティングしているので無効、1の人が1枚獲得できます。

使った採集カードは手元に捨て札にします。ラウンドごとに使い切りなので、活動フェイズ中には補充できません。


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例題では、わかりやすいように1つの活動ごとに紹介しましたが、実際は各プレイヤーの思惑によって各活動がごちゃ混ぜになります。活動に使うカードの裏面は共通ですし、読み合いかけひき必至です!ラウンドⅡ以降では、さらに仲間による特技も加わり・・・ハラハラドキドキの原始人ワールド。

以上、メインシステムの紹介でした。

わかりやすいルールで、しっかりと原始時代を堪能でき、リプレイ欲をそそるゲームに仕上がってます!


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  1. 2015/04/16(木) 16:04:02|
  2. 原始人の晩餐|

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Author:TAGAMIGAMES
石川県出身。現在は千葉県君津市で活動している、田上です。
長いことイラストレーターを志してきましたが、
絵は自分なりに上達するも、日の目を見ることはありませんでした。
イラストへの想いはそのままに、
ゲームデザインという新しい目標と出会い
やる気スイッチがONになりました。

今はまだ、まったく無名の、実績も何もない
タガミゲームズですが、
いつか、何十年先でもいいから、
世界中の人に愛される面白いゲームを作りたいです。

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