製作について、長々と書いてみる。パート2(ボツから学ぶのだよ!ボツからw)

ゲーム製作にはデザインやイラストも大事な要素になるので、今までイラストを描いてたことがとても役にたってます。

まぁイラストでは全然パッとしないできたので、ようやくゲーム製作と結びついてニッチでチャンスなんじゃないの!なんて、もうすぐ40のおじさんがワクワクしてるんですけど^^;

絵柄もいまだにこれだってものがなく彷徨ってますね。ジブリが好きだったり、田中達之さんや北道正幸さんに憧れて、まねてる感じですね。と、イラストの話を中途半端で終わらしてと。


そんなこんなで、記念すべき最初のボツとして、「ブタたちの骨肉の争い+三匹の子豚和風味」の残念なものを作り、妻のあくび(←つまらない合図)にも気づかず、試作まで出来たことに興奮してましたね。

本当に残念なものなのでお見せできませんが(いや、見た目だけなら良さげだったりしてw)、これはこれで得るものがありました。仕上げるという流れを体験するのと、カードのデザイン(アイコン配置か所やテキスト位置)にも意味があることを。

面白くなくたって、仕上げるところまで辿り着くと感動しますよ。そう、面白くなくたって!

デザインだってそう。最初は見にくくたっていい。作ってやってみればなにがダメかすぐわかる!


こりもしないで、2番目のボツでは「壮大なテーマで大冒険しちゃおう!」として、規格外サイズで個人ボードなどいっぱい詰め込んじゃえっと作り始めたら、そりゃ製造コストの問題に気付くわけで…

このあたりから(国内で作りやすい)規格とか、かかる原価について意識しはじめましたね。

この頃に、ゲームマーケットのことを知ったのかなぁ


そして、3番目のボツ?は、今話題の「枯山水」を輩出した『東京ドイツゲーム賞』に応募し、見事に1次すら通過しなかった「トランプにスプレーのりではりつけた臭うゲーム」。

これ、当時妻も面白いとはじめて言ってくれたので自信があったんですよね。ただ1次は製作者が、作ったゲームのことをきちんと理解しているかをプレゼンする場だったのに、いま読み返すとこれまたわかりづらい説明書とアピール文…。1次通過しなかったのは当然の結果ですね^^;

この時は調子こいて、試作もあるし直接渡すんだー!とテンデイズゲームズさんへ直接乗り込んで渡してきたんですよね。結果は現物も必要なかったという、悲しいお知らせ。それもこれも、買い物もしないで子供達2人がそこでウン○だけして帰ったのが原因としばらく思ってましたしw

ただ、この時の悔しさがオレカジをつくる原動力になったんですよね。


とまぁ、まだまだボツが続きますが、続きはまた今度。



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  1. 2014/12/25(木) 01:11:01|
  2. 未分類|

妄想でさらにゲームは楽しくなる!

あてずっぽ殺人事件のレビューをかいてくださったことで知った「週末ボードゲーマーズ」さんですが、

とっても面白いです!

なにが面白いかと言うと、ゲーム毎に素敵な妄想物語があるからです。

遊んだことのあるゲームは、その物語で思わず笑いが出ちゃいます。

カルカソンヌのおじさんや、ピザ職人大会でのマンマミーア!など楽しいお話がいっぱいあります!

レビューも丁寧で遊び心があり、初めて興味を持たれた方にもわかりやすく書かれています。

コラムも暫く読み込んでしまいました^^


ゲーム製作でも物語(テーマ)はプレイ感を充足する大事な要素なので、(ルール苦手ですが)こんな風につくれたらいいなぁと、希望が湧いてきました!うん!参考にしちゃおう!!

Weekend Board Gamers 素敵な妄想でゲームの世界観が広がります!




  1. 2014/12/12(金) 20:42:51|
  2. 未分類|

製作について、長々と書いてみる。

色々ゲームのアイデアを試作してみるのですが、なかなか思うかたちにするには苦労するわけで・・・きちんとゲームとして成り立っている、遊んで面白いというものでないといけません。

性格上試作の段階でけっこうイラストもびっしり描き込んでたりするので、遊んでみて「なんだかコレ、作業じゃね?(=つまらない、盛り上がらない)」ってことになると物凄く落ち込みます。(すぐ立ち直りますが^^;)

そんなこんなで、最初のボツ作品から数えると、5番目が「もぐらの父さん宝を探す。」、6番目が「オレカジ」、8番目が「あてずっぽ殺人事件」、11番目が「スゴカジ」です。(ゲムマ秋にも…と思ってましたがボツにしましたでした。)

ただ、ボツのなかにも独創的なアイデア(オレカジのカジノシステム)や、流用できるアイコンもあるので、次の構想に役立っています。(でないと悲しすぎますよね!)


アナログゲームとの出会いは、7年くらい前に妻が「パティクロ」さんから、ニムトやカルカソンヌを買ったのが始まりです(妻は子供のころクルードとかやってたらしい…やたら強かった)。

でも、まだ「へぇ面白いものあるね!」って感じ止まりで、ゲーム製作に至ったきっかけは、東京狛江から君津へ越してきた3年程前に、木更津の「ゆかいなさかな」の店主クロちゃんと出会い、縁あって繁盛期のお手伝いをさせてもらったことが大きく影響しています。

なんせバイトという名のゲームの試遊要員でしたからね!遊んだ遊んだ。楽しかった(いえいえちゃんと働きましたよ)。

お店はドイツ製の木のおもちゃなどがあり、とても雰囲気がよく、子供連れの方が多く来店されるので、子供が楽しめるファミリー向けのゲームを多く遊びました。

そうするとですね、作りたくなってきちゃったんですよねぇ。自分だったらこうしてみたいなぁとか。それが、「もぐらの父さん宝を探す。」製作に繋がっていったんですね(ボツ量産のはじまり…)。


てな感じで、続きはまた今度。

ちなみにゲムマは春出展が参加者としてもはじめてでした。これもクロちゃんに「こんなのあるよ!行けば!!」って流れで出ちゃったのでした。


  1. 2014/12/03(水) 22:02:43|
  2. 未分類|

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Author:TAGAMIGAMES
石川県出身。現在は千葉県君津市で活動している、田上です。
長いことイラストレーターを志してきましたが、
絵は自分なりに上達するも、日の目を見ることはありませんでした。
イラストへの想いはそのままに、
ゲームデザインという新しい目標と出会い
やる気スイッチがONになりました。

今はまだ、まったく無名の、実績も何もない
タガミゲームズですが、
いつか、何十年先でもいいから、
世界中の人に愛される面白いゲームを作りたいです。

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