こつこつとゲーム作り。

次のゲームマーケットに向けて色々とアイデアを考えてます。別にゲムマにこだわることはないかもしれませんが、締めを意識すると少しやる気がでやすいかな^^

ある程度の仕組みができたものから厚紙を切って手書きで試作します。疲れてたのか均一に作ったつもりが形がガタガタ^^;とりあえず家族でお試しする段階なのでそのままやっちゃう。

テストしながら思いついたことや変更したいことはすぐにメモしたりカードに横線ひいて直す。

みんなが面白そうにやってるか様子をみたり、そもそも自分自身が楽しいかを感じとる。

自宅のテストでは先に述べたことを重視していて、あまり意見をこちらから聞くことはしない。もし意見があれば先に話してくれるのだ。とってもありがたい。つまらない時はボロクソ言われる。というか、そんなことになる場合は言われる前の段階つまりゲームを中断してそそくさと申し訳なさそうに片づけています(言われる前に様子で気付くよね・・・)。


とりあえず今のところ2つくらいよさ気なのができたので、それらは次のステップに進みます。楽しいお絵かきフェイズ!

まだシステムが完全でないうちに絵を描き始めます。なぜかというと絵を描いてるとルールをブラッシュアップできることがあるからです。きっと全体のデザインを意識しながらボーっとなることが多いので、いつも使ってる脳みそとは違う部分を使ってるからでしょうか?よくわかりませんが、経験上いいことが起こりやすいんですよ。


一人で全てを着手しないといけない個人サークルなので時間配分が大事。(一応、家族はテストに付き合ってくれるしのびのびさせてくれてるんで、家族サークルってことでタガミゲームズにしてます^^)

絵を描くといっても2つとも進めることはできないので、一方は着手できず寝かすことになります。それもまた熟成しないかな~って楽しみだったりします。


さて、絵を描いてる方はキャラもので108人必要です。1日5人ずつ描いたとして20日以上かかるwww

とりあえず線画からってことで始めましたが、108人いると最初のタッチと最後のタッチにずれが生じました(私の未熟さですね^^;)。途中まで気づかず30人くらい色付けしたころに全部ボツにしました。もうショックですよぉぉぉ。これも経験としてきっと次に活きることでしょう。

そして流行りの絵とちがう怪しげな絵です。テーマと合ってると思うのでこのまま突き進みます!(ボツにならないことを祈って!!)

点数が多くてたまに飽きますが、その時は別のゲームアイデア考えてみたりと・・・なんだかゲーム作りばかりw

でも子供4人いるとそっちに手がかかるんで、ばっかりってこともないか^^



スポンサーサイト

  1. 2016/06/16(木) 13:51:45|
  2. 未分類|

ネットショップ『まるえり』での取り扱いがはじまりました。

あたらしくタガミゲームズのゲームを取り扱いいただけるネットショップが増えました。

ネットショップ 『 まるえり 』 さんです。 → リンクはこちら

こちらは女の子のワンピースなどハンドメイド商品を扱っているお店です。


gm87.jpg


なんで?ボードゲーム?と思われるかもしれませんが、私の妻のお店なので間借りしちゃいました!

どうぞよろしくお願いいたします。ワンピースもかわいいよ^^


間借り記念キャンペーン として、5月20日(金)終日まで、新作 『 ワラドの冒険 』イベント特価¥2,000 とさせていただきます!お買い得ですよ~!!


また、期間限定で 『 原始人の晩餐 』同梱で送料500円OFFクーポンが使えます。

クーポンコード【 LIABNR69 】をご注文時に入力してください。

気になってる方はぜひこの機会に! → リンクはこちら

(決済方法も色々選べます → クレジットカード・コンビニ決済・振り込みなど)


『まるえり』ではTAGAMI GAMESのゲームしか取り扱いがないので、色々なゲームを合わせてご検討したい方は、「すごろくや」「ゆかいなさかな」「ボードウォーク岡山」「イエローサブマリン」さまでご検討いただければと思います。




  1. 2016/05/15(日) 15:07:29|
  2. 未分類|

金沢ボードゲームマーケット行ってきました!

8月9日(日)金沢駅もてなしドームにて『金沢ボードゲームマーケット』が開催されました。

私は前日入りして懇親会からの参加です。

まずは、まだ乗ってなかった北陸新幹線。これも楽しみの一つでした。

(学生だった頃は金沢に新幹線が繋がるんだ!って言われても信じてませんでした^^;へへへ)

めっちゃ速かった。窓から見える遠い風景までもすごい速さで移り変わっていく。あっというまに金沢に着いた。

いろいろあってずっと戻ってなかった石川。7年ぶりくらいかな。知ってる金沢駅じゃなくなってる!立派なバスロータリーもある。

P1070524.jpg

あの頃は、上の写真でいうところの奥にみえる骨組みみたいなのが、今できるところからやってるのさって感じで造ってる最中だったと思う(もしかしたら別の骨組みだったりして?)。記憶が曖昧なのも金沢駅着いたらすぐ別の目的地に移動してたから、そんなじっくり見てなかったから~。

そして、会場となる「もてなしドーム地下イベント広場」の視察に。

P1070522.jpg

普通に人が歩いてるぞ。なかなか面白いところを会場にしたなぁと期待が高まってきた。

空調がないということで心配してたけど、大丈夫そうとこの日は思いましたが、当日はやっぱり汗が滲みましたね。スタッフや参加者の熱気もすごかったのかな^^

今回の持ち込み分は全てスーツケースに詰め込んできたので、ホテルに預けて懇親会へ。

「金沢ボドマ前日ゲーム会」に50人も参加されていたとか。ここ最近、ユーザーが急に増えてきたとか。出展サークルの方に制作の工夫も伺えたりととても有意義でした。酒豪そうなのに、お酒飲まない人が多かったのは本番にむけて自粛してたのかな^^;って思ったり。


さて本番当日。朝、会場をまた見に行ったら既に大汗を流されて設営されてるスタッフの皆さん。まだ8時すぎくらいだったか。イベントはこの縁の下の支えによって無事盛況で終えられたんだなと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!

開場は11時。それに向けてブースの準備です。

P1070526.jpg

ブースでは販売と同時に試遊もできるようにシンプルにしてみました。ゲムマだと試遊スペースとったことなかったので、遊んでの感想をもらえたり、面白い!って買って頂けたりととっても良かったです。試遊大事ですね。

目の前には能登ごいた保存会さんのスペース。

座布団に座って盤を囲むスタイルです。開催中ここはずっと人がいっぱいでしたね。さすが本場のごいた。

いや~不思議というか、めったに見ないあの感じ。おじいさんたちがインストしてるんですよ!これってすごいことじゃないですか!

P1070529.jpg P1070530.jpg

会場が通路ということもあり、通りすがりに覗いてくれたりと会場自体も面白い。

原始人の晩餐』を試遊してもらってる最中に、地元ということもあり友達が来てくれて話し込んでたら、試遊も盛り上がってて(ほったらかしてすみません^^)、すごく楽しいイベントでした!!

P1070531.jpg

人狼スペースも毎度いっぱいだったし、オークションも歓声があがってましたね!

デザイン協力したイベント限定販売の『金沢ごいた』もお陰様でたくさんの方に手に取っていただけました。嬉しいなぁ~^^

持ち込み分は、予想してたのとは違う出方でしたが、『オレカジ』が完売してびっくりしました。ありがとうございます!!

打ち上げもよかったなぁ^^


翌日、友達がやってる工房に寄ってから帰ることに。

工房ひょんの木」。金沢駅から20分の香林坊にあります。兼六園の近く。私の生まれ育った寺井の伝統工芸「九谷焼」の絵付け体験なんかもできます。

最近の子は、夏休みの工作で作るだけでなく、製作過程も写真で綴るとか・・・

P1070532.jpg P1070533.jpg

突然の製作依頼メールからはじまった金沢ボドマ体験。とっても楽しくて充実した時間を過ごせました^^行ってよかった!!!

なに!かがやき。さらにめっちゃはやっ!!




  1. 2015/08/13(木) 16:46:04|
  2. 未分類|

俺の野望だ!「今年40歳のおじさんの夢の話」

ゲームを作るにあたり、プレイ人数や遊んでほしい対象、ターゲット層を考えたりするわけですが、

明確にするためにあえて(大変おこがましいようですが)ドイツゲーム大賞など権威ある賞を意識してたりします。


『ドイツゲーム大賞』は、ボードゲームのアカデミー賞のようなものです。

受賞作は初心者にもお勧めできるものがそろっています(チケットトゥライド、カルカソンヌなど)。

なぜなら、ゲーマー趣向というより、遊びやすくどなたでもワイワイ楽しめるものが選ばれているからだと思います。


賞には他にも、親子で楽しめる『ドイツ子供ゲーム大賞』(ねことねずみの大レース、魔法のラビリンスなど)や、

ゲーマー向けの『エキスパート賞』(世界の七不思議、村の人生など)があります。

いずれも、明確な目的・意義をもって選定されています。


ってことで、うちのゲームはそれぞれ以下のような考えをもって開発しました。

オレカジ → 『エキスパート賞』を意識して。複雑だけど相互にからむ要素を盛り込んで、どこまでできるか挑戦した作品。洋風テーマにしたのも本場に対する挑戦です。

もぐらの父さん宝を探す → 『子供ゲーム大賞』を意識して。子供が何回も遊びたくなるように単純だけどドキドキ感をポイントとした作品。“家族(父・母・子)”をテーマにデザインしています。

あてずっぽ殺人事件 → 『UNO』を意識して。国内で誰でもルールを知っているくらい広まって欲しい!

原始人の晩餐 → 『ドイツゲーム大賞』を意識して。遊びやすく、野生の本能を呼び覚ますプレイ感覚が、また狩りしちゃおうかな~とリプレイしたくなる作品。テーマ・システムの合致に自信あり。


私の作るものが、テーマやシステムが違う感じになっているのは一応狙っているからなのです!!!!!!(激しく)


※アドバイザーに「すかしてかっこつけてねーで、本当の想いを語れ!」と言われ、とうとう書いてしまいました。ひょえ~

LM1.jpg

この際、他にも思っていることがあるので続けちゃうぞ。


諸先輩方が海外で出版されるなど、結果を出されているのをみるととっても憧れます。くわえて、すごくうらやましい気持ちになります。

地道な制作と身を削るような行動を続けてきた成果だと思います。ものすごい努力の賜物だと思います。

そして、それら作品は外国テイストの新デザインとして生まれ変わります。


ただ、この「外国テイスト」になる部分。気になってしまいます。

ここは普通に喜ぶところで、作者としてはかっこよくなってラッキー!やったぜ!って話なんだと思います。


でもね、イラストも自分で描いてるとなるとこだわりがでそうだなぁと。

最初のデザイン素敵だったのに、なんでだ!と思うこともあります。


【!注意】外国と何一つ接点もなく、影響力も全くもってないおじさんの超気合の入った戯言です。


私はゲームのテーマに合わせて、デザインしイラストも自分で描きます。めちゃくちゃこだわります。描き替えることが面倒と思わせるつもりでやってます。

それはね、「トロワ」みたいに独特なデザインもあるし(ってすごいの引き合いに出してみたり^^;)ありなんじゃないかと思ってるからなんですよ。いつか実現したいなぁ。


と言いながら、ちゃっかり柔軟に生きるぜ!(←本質) これからも。




  1. 2015/03/16(月) 23:10:14|
  2. 未分類|

誰だ!俺のナニを小さいというやつは!!ハーフサイズカードでゲームを作ってみて思ったこと

なに?外人のはもっとでかいだって?!

ここからは、真面目に書きます。ごめんなさい。

通常、カードゲームのカードサイズは、ポーカーサイズ(63×88mm)やブリッジサイズ(58×89mm)が一般的です。

カードサイズ見本

写真の右側2枚(ボーナンザ、ドミニオン)がそのくらいのサイズです。

比べて、『あてずっぽ殺人事件』は半分のハーフサイズ(44×63mm)です。(写真左) ※わかりますか?小さいカードですけど、文字はドミニオンより少し大きくしているんですよ!

『カタンの開拓者たち』にも小さいカードが使われていますが、あくまでも脇役みたいな存在です。(写真左から2番目)

何故脇役だったハーフサイズカードをメインコンポーネントにしたかというと、色々なメリットがあったわけで。


ゲーム作りを始めた当初は一般的なサイズで設計していました。

「こんなゲームがあるんだったら、俺だったらこうするぜ!」と意気込んだものの出来上がったものは全く面白くない。

まぁ当然のことで^^;そうして数々のボツを繰り返す過程で、自分なりの設計手法と、それに合わせて試作しやすい形が見えてきました。

試作段階では、小さくてもよいってことです。結構材料使うんですよね・・・印刷代もばかになんないし。

そんなこんなで半分くらいのサイズで試作することになっていきました。

すると他にも良いことがあって。


うちは僻地(へきち)にあるため、ほぼゲーム会に参加できません(遠いよ~)。私、妻、小2、年長でゲームすることがほとんどです。

なので彼らが自作ゲームのメインテストプレイヤーになります。

子供たちをあなどってはいけません。すごく役立ちます。ありえない手ばかり打ってくるので自分では気付けないようなシステムの問題点を浮き彫りにしてくれるのです。

そんな時に気づいたんですが、子供たちにとって半分サイズのカードが持ちやすいことに。普通サイズのカードは子供には大きいみたいで、よくパラパラと落としていたのに。

私は家族で遊んでほしいという思いがあるので、子供が遊びやすいこのサイズにだんだんと愛着がわいてきました。


日本のこたつ事情もありますね。

ただでさえ狭いというのに、傍らで3歳児がゴキブリポーカー広げてたりするんで、もーちっちゃいスペースになっちゃう!ツォルキンなんか歯車でゴキブリが回りはじめたりw

その点、小さいとちゃんとスペースに納まってくれます。それにプレイヤーの距離も近くなるので頭を寄せ合う感じから心理的距離感も縮まるような気がします。(←大あてずっぽ大会で思いました。)


こうしてハーフサイズで製品化を決行しました。製品化すると手に取ってくださった方々のご意見ご感想からあらたな発見がありました。


どこかで【小箱は大箱に比べ埋もれやすい】と聞きました。隠れちゃって、インパクト負けするようです。

本場ドイツのゲームなど外箱がドデカかったりするので目立つための必須条件なのかなぁと思ったりします。

そんな中で逆に『あてずっぽ殺人事件』は“小さすぎ”なところが印象に残るようです。

ポケットに納まるので携帯性抜群です。

キーケースより小さいあてずっぽの図

ただ小さすぎなので他のゲームと比べると、見た目で見劣りしてしまう点があります。

【小さい⇒奥行きのない簡単なゲーム】と思ってしまいますよね。

確かに小さいですが、ゲームの内容は大きいものと同じことができるように考えていますし、設計に関わる手間暇は同じです。

デザインに関していうと、小さいほど表現に制限がかかるので複雑な計算が必要でした。

オレカジのハーフサイズカード

↑はオレカジのカードです。これもハーフサイズで、上にコマを置いてマーカーとし、資金や能力を表示するものもあります。

これが思った以上に苦労しました。見た目が綺麗なのを保ちつつ、プレイしやすい配置や区分に加え、パラメータの上限なども表現しなくちゃいけなくて。


まぁこのサイズにしなければこんなに悩むこともなかった気がしますが、それもまた作り手としてよい経験になったと思います。

国内では印刷所が協力してくれるようになり、作りやすくなったといわれていますが、ドイツなどに比べれば質やコストの面でまだまだ及ばないと思いますし、作り手自らの工夫が必要な時期なんでしょうね。

いずれにしてもサイズ含めコンポーネントも上手く選んでいきたいと思っています。テーマやシステムとつながることもあるし、遊びやすさにも関わるので大事ですよね。

まずは、面白いゲームを開発しないと始まらないのですが^^;


そうそう、萬印堂さんで『あてずっぽ殺人事件』に使ったハーフサイズ用キャラメル箱が標準化されたようです。

ミニマルゲームもとい、サイズまでもがミニマムなゲームが、ヤーパンスタイルになる日が来たりして!




  1. 2015/03/12(木) 10:55:04|
  2. 未分類|

■公式サイトオープンしました。

tagamigames

(ツイッターはこちら)

■メニュー

お問い合わせ用のメールフォームです。 ゲームのご感想お待ちしております。

もくじ

全ての記事を一覧で見れます。

カテゴリ

TAGAMIGAMES (53)
マルチの頂点 (1)
ワラドの冒険 (6)
魔物と英雄 (5)
原始人の晩餐 (8)
オレカジ (12)
あてずっぽ殺人事件 (7)
もぐらの父さん宝を探す。 (6)
金沢ごいた (1)
ゲームマーケット (16)
未分類 (18)

最新記事

プロフィール

TAGAMIGAMES

Author:TAGAMIGAMES
石川県出身。現在は千葉県君津市で活動している、田上です。
長いことイラストレーターを志してきましたが、
絵は自分なりに上達するも、日の目を見ることはありませんでした。
イラストへの想いはそのままに、
ゲームデザインという新しい目標と出会い
やる気スイッチがONになりました。

今はまだ、まったく無名の、実績も何もない
タガミゲームズですが、
いつか、何十年先でもいいから、
世界中の人に愛される面白いゲームを作りたいです。

ワラドの冒険

冒険すごろくカードゲーム

魔物と英雄

戦略ワーカープレイスメント

原始人の晩餐

原始人生活のススメ

オレカジ

本格、戦略、ボードゲーム

あてずっぽ殺人事件

推理ゲーム

もぐらの父さん宝を探す

子供と遊ぶ!

月別アーカイブ